おおヨグよ対策用 スペルプールリスト(大荒野)

☆コスト/当たり/外れ/総数/備考

　0/9(75%)/2(16%)/12/ 当たりが多い。外れ枠が自分のボードを破壊するので(影隠れ、破滅の儀式、死角の一刺し)、おおヨグよをチェックする前にトレードした方が良い場合が多い。また25%でマナを増やすので、不利状況では考慮する

　1/22(39%)/4(7%)/56/ 細かな盤面ダメージカード、パラ秘策、予習を始めとしたバリューカードが多い。外れは4枚と少ないがどれも致命的(転化、秘密の通路、影の評議会、さかしまなささやき)。有利な状況では考慮する

　2/32(47%)/1(1.4%)/ 68/ローグとハンターの秘策が多く、当たっても大抵嬉しくない。バフカードが少なくなく、序盤に相手ミニオンにのると処理できずゲームが終わりかねないので、基本的に2マナでチェックしたくない

　3/27(61%)/0/44/ メイジ秘策とAoE、ドローが特徴。明確な外れがないがバフカードが3枚ある。AoEも結構あるので不利状況では一考の余地があるが、オーバーロード効果を持つカードが3枚ある

　4/12(36%)/2(6%)/33/ AoEと確定除去、バフカードが多い。多くが状況を選びリスクも大きいのでなるべく4で踏みたくない

　5/7(58%)/0/12/ 乱闘、混沌爆発、正義の聖典、と25%で強力なAoEが引ける。お願いおおヨグさまチャンス

　6/5(71%)/0/7/ グルダンの手、ドクロ、逃げ足、滋養と大量ドローが狙える。

　7/6(75%)/1(12%)/8/ フレイムストライク、魂の鏡を始めとした強力なAoEが並ぶ

　8/3(33%)/0/9

　9/ 希望の聖典のみ

　10/ ナグランドスラム、適者生存のみ

まとめ: 基本的に0コスト呪文でチェックするとよい。2コスト以上で踏むと敵ミニオンバフでゲームが終わりかねないので、そもそも選択肢が無いか、不利状況下で特定のカードを狙う場合以外では、1コスト以下の呪文でチェックするべきだろう